はじめてのおつかい
この前、友達とすこし酔っ払った勢いでメイド喫茶に行くことにしました。
でも、その飲んでた店をでたのが夜10時ごろ。
これがまた、メイド喫茶って案外しまるのが早くてほとんどの店がしまっていました。
っていうか、秋葉原のお店って案外早くにしまってしまうものなのかと、以外でした。
それで、きょろきょろと歩いていると、とある店を発見しました。
友達と、どうしようか。行ってみようか。でも、こんな時間までやっているなんて別に怪しい店じゃないのか。いや、この店他は普通の事務所とかなのに、3階にあって、それだけ、学園もののメイド喫茶的な感じでした。
かなり怪しいです。
でも、せっかくなので、入ってみることにしました。
そこでは、僕らは「先輩」という設定らしいです。そして、おんなのこたちはみんな17歳という設定らしいです。そして、店には、学校の机があったり、その机の中には、小学校の国語の教科書がおいてあったり、メイド喫茶のチラシが置いてあったりしました。
そして、ご注文して、すこし女の子とお話しをしていました。
でも、以外とその後は、付かなくなりました。
お水系な感じを想像していたのか、ずっと相手されるものだと思っていましたがそうではないらしいです。
そして、時たまよってきて、話しかけてみては、離れていく。という感じでした。それに、その女のこたちのキャラも、まぁ、人によるんだけれども、つんつん系な感じの子いたり、初めてなんですぅーって感じの女の子もいたりでした。
それは、それは不思議な世界でした。
そして、食うもの食ったし、時間も時間だったので帰ることにしました。
さすが、この時間でこの値段。。。うーん。まぁ、しょうがない。サービス業で、場所代は他とは比じゃないですよね。
いい社会勉強になりました。