2. アプリの生成
generate:app タスクを実行する
symfony generate:app ${APPLICATION_NAME}
1.プロジェクトの生成
generate:project タスクを実行する。
symfony generate:project ${project_name}
LAN内にてSvn環境を構築してみた
目的
サーバー:SVN環境構築
3.ViewVCを入れる
「ViewVCの設定」
http://www.nslabs.jp/viewvc.rhtml
Apacheを使ったSvnのレポジトリブラウザーの構築方法の説明
- Pkgインストール
% yum -y install viewvc mod_python
パッケージが入ったかどうかの確認は
# インストール済みPkgの確認 % yum installed # pythonがインストールされているかどうか確認できる。 % httpd -M
- /etc/viewvc/viewvc.confの設定
設定内容の修正
### svn_roots設定 [svnレポジトリ名] : [レポジトリパス] svn_roots = gae: /var/www/svn/gae, test: /var/www/svn/test ### ローカルタイムを日本時間に設定する use_localtime = 1
- 設定内容をスタンドアローン環境で確認する
# cd /usr/lib/python2.5/site-packages/viewvc/bin # python standalone.py -h ホスト名
viewvc.confの設定に異常がある場合には、エラーとなる。
エラーチェックで問題がなければ、パスが表示されるので、ブラウザーでアクセスするとViewVCが確認できる。
- Apacheの設定
yumで落とした結果には、
/etc/httpd/conf.d/viewvc.conf ファイルは含まれなかったので自分で作成した。
Alias /viewvc /usr/lib/python2.5/site-packages/viewvc/bin/mod_python/viewvc-mp.py Alias /viewvc-static /usr/share/viewvc/templates/docroot <Directory /usr/lib/python2.5/site-packages/viewvc/bin/mod_python> AddHandler python-program .py PythonHandler handler Order deny,allow Allow from クライアントのIPアドレス Allow from 127.0.0.1 </Directory>
あとは、サーバーを再起動すれば完了。
※ つまったところ
#問題:「commitができない(>< 」
簡単にいうと、id,passwordを入力すると認証ではじかれました。
#解決方法:
Apacheの制限にBasic認証を設定していたので、パスワードがサーバのアカウントとなどとは別のものたっだ orz 再度Basic認証用アカウントを作り直しました。
「ユーザー認証」
http://mikeneko.creator.club.ne.jp/~lab/web/htaccess/auth.html
:htpasswdのコマンドを使ったユーザーの作り方。
#問題:「ViewVCが映らない」
設定してみたけど、エラーになってしまっている。
#解決方法
順を追って、確認していった。
勉強会『Hadoopを中心とした分散環境での開発方法論・モデリング・設計手法等についての座談会』に参加してみた。
目次
■セッション
@masayh さん
@asami224 さん
@shot6 さん
@kazunori_279 さん
(時間の都合で、だれか一人発表できなかったのかな?)
■座談会
パネリスト、及びナレターの方
@ashigaru 突然パネラーとして立つことになった人
セッション内容
(参加した時間の関係で、2名のかたの話をきくことができた。
その1。
匠lab の方
匠lab
http://www.takumi-lab.co.jp/
主に、クラウドでの設計手法とモデリングの方法論について。
過去にも大学での講師として、教鞭をとっていたらしい。
発表された内容のメモ
モデルの軸 とは、以下の3つがありますよ。
S:Actor
V:Event
O:Entity
自社では、
ScaleDSL から ULMを生成できるものを利用している。
また、独自の設計手法を利用して説明されていた。
その2。
Microsoft 荻原正義さん
ソフトウェア論に関するドキュメント
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060130/228131/
Research専門といった感じの印象。
クラウドにおける設計手法について、
Microsoft が調査/開発を行っているDryad ( ドライアド ) の について。
Microsoft
http://research.microsoft.com/en-us/projects/dryad/
実際に、用いられる設計手法について
これからのクラウドとか、可能性とその際に用いられる分散処理の有用性について
単語
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090407/327955/
- テキストDSL(Domain Specific Language)
- Modegramming
感想
正直ついていけなかった。初めての自分にとっては、未知の領域であり、
また、聞き慣れない単語がところどころ意味不明な部分などあったが、
違ったフィールドの話や、普段の仕事とはまた違った経験となった。
考察
会社を早めに出て、会場に向かったが、30分ほど遅れて到着した。
でも、会社帰りでも行けない時間帯でもないと感じた。